裾野市議会 2019-12-06 12月06日-一般質問-05号
ただ、周辺には富士、御殿場等もありますので、その辺についてはこれから調整という、そんなお話は伺っております。 ○議長(土屋秀明) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) ほかの競技場のことを悪く言うわけではありませんけれども、富士も御殿場も裾野に比べるとやっぱり古いのです。競技場自体が古いから、なかなか使いづらいところもある。ただし、公認を取っていますけれども。
ただ、周辺には富士、御殿場等もありますので、その辺についてはこれから調整という、そんなお話は伺っております。 ○議長(土屋秀明) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) ほかの競技場のことを悪く言うわけではありませんけれども、富士も御殿場も裾野に比べるとやっぱり古いのです。競技場自体が古いから、なかなか使いづらいところもある。ただし、公認を取っていますけれども。
ホームページや広報紙、防災無線、エフエム御殿場等、さまざまな媒体を通じて、選挙の詳細を市民の皆様に周知するとともに、駅前広場の電光掲示板や庁内モニター、ポスターやのぼり旗の掲示、広報巡回車を利用した活動、あるいは明るい選挙推進協議会の委員に応援をいただき、大型店舗店頭などでの街頭で、投票日の周知や危険防止の呼びかけを行う等、啓発に力を注いでおります。
対象の方には、クーポン券を郵送するという形なので、個人通知という形でお知らせすることになりますが、広報ごてんばや市のホームページ、FM御殿場等、各市内の事業所、医療機関、関係機関に周知しまして、できるだけ多くの方に検査、接種を受けていただけるようにしていただきたいと準備を進めております。
◎環境市民部長(鈴木正次) 現在、市内及び長泉町内におきましてはペットの葬祭業者はございませんけれども、沼津、三島、あるいは御殿場等で複数の業者が営業しております。 ペットの火葬につきましては、出張サービスを行ったり、あるいは持ち込みというようなことで、そのサービスの方法はいろいろございます。
市民生活情報番組制作放送業務は、現在も朝・昼・夜に放送をしております市からのお知らせを放送する番組、御殿場インフォメーションやデイリー御殿場等を制作放送するための委託料となります。 通信設備整備補助金600万円につきましては、深沢にある送信所親局と、富士岡公園内に設置をいたしました中継局に自動発電装置が設備されていないことから、災害時等の停電時に放送ができなくなる危険があります。
続きまして、わらじまつりの件につきましてですけれども、こちらのわらじまつりなんですが、昨年までこちらのほうによさこい御殿場というのが入ってたと思われますが、よさこい御殿場等を含めた中で、昔に戻るというわけではないんですが、復活という形で富士山わらじまつりというものを組み入れました。
沼津、三島、長泉、御殿場等東部地域のかなめに位置し、伊豆半島のつけ根であります。災害に強い点では、津波の被害がない。それから、地盤が強固なためほかの自治体に比べて被害が軽度の予測がされております。浜岡原発から90キロと離れて、避難区域外の距離にあります。周辺施設ですが、自衛隊の施設、がんセンターと防衛、医療の協力施設に囲まれています。
次に、アピールナウ御殿場等継続事業でございますが、アピールナウ御殿場実行委員会が発行しております食す、買う、遊ぶのパンフレットにつきましては、本年度、リニューアルをして、3冊を1冊にまとめさせていただきましたところ、今まで以上に各方面から引き合いをいただき、好評を博しております。
しかしながら、近隣では小山町、御殿場等には公認の正式ではないのですけれども、コースがあると聞いておりますので、近隣の市町の情報を収集して、今後参考にしながら検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(星野季夫) 1番、勝又明議員。 ◆1番(勝又明議員) それでは、3回目の質問をさせていただきます。
それと、御殿場等地方都市の場合には、今、エコ社会などと言われるところがあるんですけれども、どうしても車社会でないと商業的に成り立たないという部分がございますので、やはり利便のいい、余裕のある駐車スペースというのが求められているところがございます。 その2点がどうも要因になって、なかなか出店ができないのかなと想像しているところでございます。 ○委員長(髙田和美君) 厚見委員。
また、同様年の報酬額につきましても、沼津、御殿場等と比べましても同様に遜色はないと思っております。 以上であります。 ○議長(星野季夫) 22番、小澤良一議員。 ◆22番(小澤良一議員) 私は、議案に反対する立場で言っていることではありませんので、今消防長の言われた自主消防の役割は、ますます多様というか、重要になってきているということが表明されました。
三島市の近隣の函南町あるいは長泉、裾野、御殿場等におきましては、沼津市もそうですけれども、傾斜地を利用した芝生広場、遊園地等、広い範囲の公園が立派にあります。県の1人当たりの平均公園面積は7.7平方メートルであります。当市の1人当たりの公園面積は3.3平方メートルということでございます。公園不足の解消のためにも、ぜひ整備に向けて努力されるよう要望をしておきます。 次に、河川占用に入ります。
もう一つ、町内の学校ではなく養護学校、この辺ですと沼津、御殿場等にございますけれども、そういった学校に在籍しております児童が10人、対象としては合計で18人ということになろうかと思います。以上です。
私、広域的ないろんな市民活動をしますときに、三島、沼津、御殿場等に比べて市民共同参画の市民を応援するシステムないなと本当に思うのです。
秩父宮記念公園やその周辺の桜まつり、富士山太鼓まつり、花火大会、よさこい御殿場等、祭り、行事などソフト面の観光資源の充実は、目に見えて感ずることができ、当局と関係者の努力は、これまた評価させていただきます。 しかし、これらによって十分商業の活性化が推進されているか。納税者である市民に物的還元はなされているか。御殿場市の財政を豊かにしているか。
また、本市の観光の魅力を更に高めるために、御殿場桜まつり、富士山太鼓まつり、東富士高原まつり花火大会、よさこい御殿場等の各種イベントを更に定着・発展させるとともに、新たな滞留環境拠点を目指し、「100万本のバラ計画」事業を進めるべく、引き続き試験栽培などを行ってまいります。
地元に養護学級が設置されていないために越境しての通学、また沼津、御殿場等の養護学校への通学など、居住地から遠く離れての学習となり、その子の存在が地域で失われている点にあります。特別支援教育が行われる中、特別支援教室の検討がなされており、今後の推移を見ることが必要でありますが、現状において養護学級の設置校を増やすことができないか、考えを伺いたいと思います。 簡単に回答をお願いします。
御殿場金華豚の特産につきましては、御殿場市をはじめ生産者の団体であります御殿場金華豚研究会、そして静岡県の中小家畜試験場、東部農林事務所、さらにJA御殿場等の皆さんの今日までの活動とご協力、研究などによりまして、本市の特産物として成長を続けておりますことに対しまして、敬意を表するものでありますけれども、ここに来まして将来展望を危うくするような、金華豚の近親交配による遺伝資源の問題などを聞いております
芝生化は、土のグラウンドにつきものの土ぼこりを防止する効果もあり、県内では裾野、御殿場等の学校が芝生化に取り組んでおります。 今後、小学校、中学校の校庭グラウンドの芝生化の実現に向けての検討をしていく必要があると思いますけれども、その点についてお伺いをいたすわけでございます。 次に、清掃行政についてであります。
中身につきましては、29年ということで年数が先なものですから、中間処理施設、具体的にどういう方法だよという、例えば今、長泉町でやっているのは焼却あるいは溶融、御殿場等でやっていますRDF等、いろいろな方法が考えられると思いますけども、その時点での最新の技術によりということで、その中間処理施設を広域化でつくる、あるいは破砕選別の処理施設、それから最終処分場を広域で取り組むという計画内容になっております